【養育費一体いくら必要なの!?】

こんにちは。
やすのりです。

 

前回は、「教育費の気になるところ」で、主に学資保険について書きました。

 

【教育費】の気になるところ

 

結論は、【学資保険はオススメできない】となりました。

 

今回は、「子育ては教育費だけではない!食費や衣服費なども含めた養育費って一体いくらかかるの~!?」というテーマです。

 

親としては、できるだけいい環境で育てたいと考えるのが普通だと思います。

良い環境にはお金がかかるものです。

愛のようにお金で買えないものは置いておいて、習い事や好きなものを買ってあげるなどの現実的な話です。

子育ては教育費だけではないので、子育てにかかる養育費をまとめてみました。

ポイントは3つです。

 

養育費はどうしたらいいか

 

子どものためにかけるお金?
いろんな服を着せてあげたいし、美味しいものを食べさせてあげたいし、良い環境で勉強させてあげたいし、あれ?いくらぐらい必要なの?

 

 

今回の結論がこちら。

 

  1. 今から始める
  2. 子どもが中学生になるまでが勝負
  3. 無理をしない

 

ポイントは以上の3つです。

それでは順番に見ていきましょう。

 

1.養育費の形成は今から始める

 

この記事を見ている方は、子どもが生まれている、もしくは生まれる予定がある方が多いと思います。

資産形成で一番簡単なのが、節約です。

給料で1万円増やそうとすると、税金で〇〇%引かれてしまうので手元に残るのは1万円よりも少なくなります。

しかし、1万円節約をすれば、1万円がそのまま手元に残ります。

 

まずは、簡単なことから始めましょう。

 

子どもがまだいない家庭や、未婚のカップル

 

節約は、電気をこまめに消したり(大事だけど、、、)安い遠くのスーパーに買いに行ったりというものではありません。

 

  • 行っていないジムの解約
  • 毎週行っている飲み会の頻度を下げる
  • 大手キャリアスマホから格安スマホへの移行
  • 不要な保険や年会費の解約
  • ふるさと納税
  • キャッシュレスポイ活
  • 水筒の持参

 

などなど、、、

これだけで月に2~3万円節約できる方も多いのではないでしょうか。

 

ナナちゃん
ナナちゃん
今からって言っても、すぐできるようなものってそんなにないじゃん、、、

 

確かに、格安スマホへの移行やふるさと納税など、「やれ」と言われてすぐにできるものではないね。
でもね、やる気になって調べたり、準備を始めたりすることが大切なんだよ。
通りすがりの偉い人
通りすがりの偉い人

 

ナナちゃん
ナナちゃん
だ、だれぇ、、、

まあいいや続きをみていこ~

 

 

次項で話しますが、中学生までにできるだけ資金は貯めておきたいです。

生活防衛資金(100万円を目標にする人が多い)があるようだったら、「毎月積み立ての投資(つみたてNISAなど)」や「副業」などを始めましょう。

投資をすれば、今は小さなお金でも中学生までの12、3年でどんどん大きくなっていくことが見込めます。

副業は、家にある不用品をメルカリやヤフオクで販売することから始めましょう。

 

ここまでくれば、これまでとは意識が相当違っているはずです

 

 

お子さんのいる家庭

先ほどの節約術はこちらも同様に始めます。

資産形成は時間を味方に付けて行うため、一刻も早く意識を変えて始めることをオススメします。

 

2023年12月31日で終了してしまいますが、子ども用のジュニアNISAというものもあります。

残り約2年半は非課税で投資ができ、子どもが18歳になるまで引き出せませんが保有することができます。

つみたてNISAや副業も並行して、時間とともに資産を増やしていきましょう。

 

つみたてNISAやジュニアNISAは、金融庁の審査をかいくぐった商品のみが買えるようになっているんじゃ。
なるべく手数料が安くて成長しそうな商品を選ぶんじゃぞ~。
そのことは、また通りすがったときに教えてあげよう。
通りすがりの偉い人
通りすがりの偉い人

 

2.養育費の形成は、子どもが中学生になるまでが勝負

 

 

前項でも少し触れましたが、養育費は子どもが中学生になるまでが勝負です。

 

1年間ごとの子育て費用

 

参考 子育て費用や教育費はどれくらいかかるの?準備はどうしたらいい?ベネッセ 教育情報サイト

 

 

こちらの「ベネッセ教育情報サイト」に載っている1年間ごとの子育て費用の図を見てみると

 

1年間ごとの子育て費用(~中学生)

未就園児 保育所、幼稚園児 小学生 中学生
843,225円 1,216,547円 1,153,541円 1,555,567円
+373,322 -63,006 +402,026

 

 

となっています。

 

ここでは、中学生からの出費が増えることがわかります。

そして、中学生からは更に費用がかかってきます。

つまり、子どもが中学生になるまでが勝負になります。

 

 

中学生までの養育費(中学生まで合計)

 

先ほどの子育て費用は、それぞれ1年間の数字なので、それぞれ年数をかけてすべて足すと、

 

中学生までの養育費(中学生まで合計)
未就園児 保育所、幼稚園児 小学生 中学生
843,225円×4年間=3,372,900円 1,216,547円×2年間=2,433,094円 1,153,541円×6年間=6,921,246円 1,555,567円×3年間=4,666,701円
合計=17,393,941円

 

 

となります。

 

塾や習い事、部活などパターンが様々ですがあくまで目安です。

高校生からは公立か私立かで大きく違いますし、一人暮らしを始める子もいるでしょう。

余裕のあるうちに、しっかり積み立てましょう。

 

 

3.養育費の形成は無理をしない

 

恐らくこれが1番重要です。

 

無理な金額を積み立て続けて、生活ができない。

副業でたくさん初期費用を使ったけど、回収できない。

高いけど子どものためなら、、、

 

何事も少しずつが肝心です。

最終的に目的が達成できればいいので、回収できる範囲の小さい成功と失敗を繰り返していきましょう。

 

 

養育費まとめ

 

中学生までの教育費+食費や衣服なども含めた養育費でざっと1700万かかります。

高校、大学と進学していくためには、貯金や保険だけでは足りなくなるのが、普通だと思います。

効率のいい、最適解を見つけていきましょう。

 

MEMO

効果の高い節約をして、お金に対する意識を高めよう!

投資や副業を始めよう!

中学生からは出費が増えるため早めの形成を心がけよう!

無理は禁物!自分のリスク許容度を確認しよう!

 

 

前回は教育費、今回は養育費に付いて書きました。

次回、住宅費用と老後費用について書いていきます。

 

教育、住宅、老後の三大費用は人生を左右します。

どれにしても早めに形成を始めた方が最終的に楽になる可能性が高いです。

 

無理なく、無駄なく楽しんでいきましょう。

 

今回はこれで以上です。

ありがとうございました。